がん治療

がん治療

いよいよ、がん治療が量子領域に足を踏み込みました。
それが、みかどクリニック独自のがん治療です。

がん治療の要諦は、肉体と共存し、関わり合う空間の幽体の穢(けが)れの禊(みそぎ)と排毒、それと精神免疫の賦活にあります。

幽体の穢(けが)れの禊(みそぎ)と排毒には、玄牝治療が超おススメ!(但し、女性のみ)。

私たちの免疫には、肉体免疫と精神免疫の二つがあります。
現代医療で盛んに研究され、治療に応用されているのは、肉体免疫です。
しかし、免疫の働きは精神免疫がメインです。この精神免疫は量子領域にあります。

量子医療によって、初めて精神免疫は賦活されるのです。

―NAM治療の具体的な治療―

  • ホルモン自律神経治療
  • 内臓を元気づける「胃の気」の治療
  • 睡眠を深くする松果体治療
  • 生理直後におこなう骨盤調整
  • 皮膚病、万病に効く恥骨調整
  • 脳と盲腸に溜まった電磁波を抜く電磁波治療
  • がんをアポトーシスさせるジャンクDNA治療
  • 間脳、大脳辺縁系治療
  • 迷走神経治療
  • 植物器官の入り口と出口を調整する延髄仙髄治療
  • ミトコンドリアを元気にするミトコンドリア治療
  • 玄牝治療(幽体の禊と排毒)
  • 精神免疫の賦活
NAM装置

自分で出来る精神免疫を高める方法

「がん」が治るための心得10か条

①治療した後の身体の微妙な変化に気付く
気付いたら、その変化を口にする。もしくは文章化する。
治る力、自然治癒力は、感じることから始まることを心得よ
②意識を良くなっているところに向ける
意識が常に悪いところに向いていると、悪いことばかりを口にする。
いつまでも少しも変わらないと言う人は、治療しても絶対に良くならない。
③医療に依存しない
治して貰おうという受け身では、「がん」を治癒へと導けない。
治すのは、治る力を発動させるのは、自分であることを自覚し、腑に落とす。
自分でつくった「がん」なのだから、自分で治す。
④がんと闘おうとしない
闘おうとすればするほど、逆に無意識は恐怖を覚え、死の連想を強くする。
⑤がんは妬みの化け物だ、そして恐怖で進行する
妬みに気付けば、その原因を掘り下げ、口に出す。もしくは、文章化する。
古い感情のシコリ(悲しみや怒り)に気付く。
⑥夫婦関係、親子関係の改善に努める
家庭内で、「ありがとう」を言う。朝起きたら必ず「おはよう」の挨拶をする。
玄関先の靴の整理整頓をする。
トイレの掃除を率先しておこなう。
⑦墓参りをし、ご先祖を敬う
⑧生命で一番大事なこと、それは「生命の質」を向上させて次へ受け渡すこと
貴方の生き様は、死に様は、7代先の子孫に影響を及ぼす。
自分一人の問題だけでは済まないことをシッカリと理解して、日々の生活を営むこと。
⑨「気付き」は、神さまからの最高の贈り物
貴方は「がん」になって何に気付きましたか?
何も気付かなければ、気付くまで神さまからの試練が、次から次へと貴方に与えられます。
気付いたら、それを声に出してみてください。
その声は必ず神さまに届き、「がん」を治癒へと導く最高のプレゼントが届けられます。声を発しなければ届きません。
⑩空腹を味わう
何を食べたら良いのかと悩む以前に、空腹あってこその食事療法であることを知るべし。

もし、可能なら、人類の未来のため、地球保全のために努力をする。

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