玄牝治療

玄牝治療

次のような方にオススメ

  • からだの奥底から美しく、綺麗になりたい
  • からだから色香が漂う雅な女性になりたい
  • がん、関節リューマチ、過敏性大腸炎、膠原病などのすべての難病

女性が本来もつと言われる神秘なエネルギー「玄牝」、この究極のパワーを引き出すことができる治療がみかどクリニック独自の玄牝治療です。 

玄牝については、古く中国の老子道教の中に次のように記されています。

『谷神は死せず。是を玄牝と謂う。玄牝の門、是を天地の根と謂う。 

綿々として存ずるが如く、之を用うれば勤せず。』

玄牝治療は、体内毒素の排泄に特化した治療法です。何十年という長きにわたって体内の奥底にこびり付いた毒素、通常の治療では排泄されない毒素を体外へ排泄します。

特に、女性の膣から排泄させる女性に特化した女性のための起死回生の最後の妙法とも言えます。

玄牝治療

玄牝治療はいつでもできる治療ではありません。

月に1度の特別な日にしかできない治療です。その日とは、母親の胎内から生まれ出た日の月齢です。

つまり、母親の胎内という「幽」と「現世」がつながった特別な日、「幽」と「顕」の間にある扉を開く治療でもあります。

玄牝治療は、更年期障害はもちろんの事、がん、関節リューマチ、不妊症、不感症、パーキンソン病、アルツハイマー病その他すべての難病に勧めています。但し、治療対象は女性のみです。

玄牝治療の症例

28歳の女性(子宮頸部異形成)
5年前、某大学病院で子宮頸部異形成を指摘される。細胞診はclass分類ではⅢa。
がん化の恐れがあるため、子宮頸部円錐切除術を担当医から勧められる。両親も強く手術を希望。しかし、本人が強く拒否。
玄牝治療を3回行う。

1回目

治療後、膣から大量の帯下が排出。よく眠れ、大量の便も排泄。下腹部から鼠径部にかけてのアトピー性皮膚炎による強い痒みと赤くただれた湿疹も同時に消失。

2回目

治療後、大量の寝汗をかく。前回同様に大量の便も排泄、帯下は初回ほどではなかった。
ちなみに、発汗は、大小便で排泄できない体内毒素を体外へ排泄する最後の砦です。
最近特に、経皮毒、薬、食品添加物などの脂溶性の有害物質が大量に体内へ摂り込まれるので、この発汗機能はたいへん重要です。

3回目

初回同様に、大量の帯下が排出、大量の排便。
某大学病院で再び細胞診を行う。異形成が消失して、正常になっていることから、驚きを隠せない担当医より、
「こんな事はあり得ない。何かの間違いかも知れないから3か月後にもう一度、細胞診を行いましょう」と告げられる。
50歳後半の女性(肺がん)
平成20年に、初期の肺がん(腺がん)と診断。放射線治療のみで、抗がん剤や手術は行っていない。
疲れやすく、便秘などの主訴で、平成24年4月に当院を受診。
治療は漢方薬と鍼治療で、特に食事指導は行っていない。初診から1年過ぎた頃からは、漢方薬と月に1回の玄牝治療のみ行う。
玄牝治療の回数は、平成25年5月から平成26年10月までに13回。
今現在、疲れやすさはまったく消失、肌艶も良く、元気溌剌に仕事に精を出している。
玄牝治療は毎月ではないが、数か月に1回のペースで行っている。

これまで、3人の高度子宮頸部異形成の患者さんに玄牝治療をおこないましたが、3人ともすべて正常になりました。
高度子宮頸部異形成で手術を薦められ悩んでいる方、一度みかどクリニック独自の玄牝治療を受けてみませんか?

治療費の目安

治療費:50,000円(税込)
3回チケット 140,000円(税込) 但し、有効期限は6か月

 

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しかも、幹細胞上清液付きです。

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