生後13か月が子育ての根幹です。
この時期に盤石な心身の礎をつくると、後の子育てがたいへん楽になります。
母子の絆が弱いと、母と子のコミュニケーション能力は低下し、病弱になり、子育てがたいへん難しくなります。しかし、お母さんの心音によって子供の育つ力が育ち、母子の絆が強くなり、子供は元気にすくすくと育ちます。子供の成長する力、育つ力を育てると、子供ははつらつと元気になり病気は自然と消えてなくなります。
夜泣きがなくなり、元気な我が子の笑顔を見るにつけ、お母さんは子育ての楽しさを実感します。
元気な我が子の笑顔は、お母さんにとっては至高の歓びです。
「小児七歳までを神童と名づく。神これを守る」(道書)
心音セラピーは、子育てが「きつい、つらい、分からない」から
「楽しい、嬉しい、面白い」へと変えてくれます。
お母さんの心音には、我が子を癒す不思議な力があります。
心音子育ては、7歳までの子供に対して、母親の心音を子どものツボに聴かせる『みかどクリニック』独自の子育て法です。この独自の子育て法は、20年にわたる心音セラピーの数多くの症例によって、既に実証されています。
私の心臓の音にこんな力があるなんて、母親って本当に凄いんですね